2号機 シートベース塗装

このバイクのシートは、型くずれややぶれもない綺麗な表皮であった。スポンジも結構堅く、座り心地も良好である。
しかし、シートベースにはうっすらと錆が発生しつつあった。これ以上の錆びを防止するため軽く錆を落として塗装しておくことにした。

シートの縁取りのモールと表皮を取り、シートベースにサンドペーパーをかけ、簡単に塗装。
私としてはせっかくバラしたのだから時間をかけて丁寧に仕上げたかったが、長期間外していると子供が乗れない..

スポンジは細部を見ると少しくたびれていたが、まだまだ大丈夫そう。
さすがにゴム類は硬化しているが、パーツも入手できそうもないのでこのまま我慢。
モールを止めるアルミリベットは本来ならモールを外すときに留め具で傷がつくので交換したいところであるが、代替品が見つからず傷をヤスリで補修して再使用。

粗めのサンドペーパーでこすった後、仕上げをさぼってしまったので塗膜は綺麗ではないが、当面は錆の心配はないだろう。
ついでに、リアフェンダーも外して掃除をしておいた。さすがにフェンダーの内側には錆びが出ている。
息子が乗らなくなったら、じっくりと仕上げよう。

GT125 4型シート 表皮、クッション共に良好。
とはいえ、スポンジの下部のモール周辺は少し傷みはじめているようだ。
塗装したGT125 4型シートシートベース 塗り上げて半年後に写真を撮ってみた。
中央は塗装が薄いのじゃなくて、くぼんでいる部分なので光りの反射のせい。

シートベルトやヒンジの止めネジはステンレスのものに交換。
とりあえずは当時の状態で保存するより、今綺麗な状態で乗れることを優先。