油面調整やり直し

2004年3月28日

ガソリンが垂れている写真を撮るほど度胸はない。すぐさま燃料コックをオフにしてガスを止める。
キャブの同調はとれたが、油面の狂いからかガソリンが流れ出る。キャブを外して再度油面調整。参考までに..サービスマニュアルによるとキャブ本体からフロート頂点までの高さ26mm

バキュームメーターとリザーブタンクは片づけたので、錆び落としの終わったガソリンタンクをつける。
ガソリンタンクのコックのゴムも交換し、ガソリンの滴下は止まった模様。

今日はすんなりエンジンはかかったが、#2シリンダは冷たいままである。
プラグキャップとコードを外してみるとコードには心線の頭が見えない。
イグニッションコイルとプラグキャップの間のコードは何度か切りつめられているようで余長がなくギリギリの長さである。
とりあえず5mmほど切ってつないだが、これから先が心配である。

久しぶりに各部のチェック。
気になっていたのは、エンジンのガラガラ、ゴロゴロ感のする音。購入後半年くらいで気になるようになった。
アイドリングを規定の850~950rpmくらいに落とすとガラガラ、ゴロゴロ感が増してあまり回転が安定せず、とりあえずアイドリングを1200rpmくらいに上げていた。1,200rpmくらいの回転数だと気にならなかったから..旧車だというあきらめもあったし

今回キャブの同調を取り直すことで850rpmくらいでも回転は安定するようになった。ガラガラ、ゴロゴロ感は残っているがどうやら低回転での不安定はキャブの調整不足だったようだ。
何気なく、クラッチレバーを握るとガラガラ音は全くなくなり、えらい静かなエンジン音になった。

あら~、CB750って、こんなに静かなエンジンだったんだ。
旧車だからとある程度はあきらめていたのだが、まだまだいけるじゃん。

キャブ下も眺めていたが、ガソリンは垂れてこない。もっとも、エンジンがかかっている時にガソリンが漏れてくるのは怖い気がする。

エンジンを止めて待つこと数分。
今度は#2キャブからガソリンがタラタラタラ~
直ってないし..

やはり、フロートバルブを交換じゃ。

パーツは買ってあるのだが、フロートバルブもまだ大丈夫だろうと思って交換していなかった。
何度もキャブを外すのはインシュレータにもガタがくる元。それに時間のロスが大きい。

やはりケチっていてはどこかでつけが回ってくるのね。