清掃

2004年2月11日

バフがけ キャブをプレートに取り付けるネジから始まったバフがけ。
勢い余って、チョークロッド、フロートチャンバー、キャップまでバフをかけてしまった。

← 小物は卓上ボール盤を使ってバフがけ

積年の汚れ 問題は、キャブ本体の外見より予想以上に..予想どおり? ..内部が結構汚れていたということだ。
フロート、ジェット類は納車時には交換されていた模様で、チャンバー室から見ると綺麗であるが、上のキャップを外してみると積年の汚れが..

やはり、ウエットブラストあたりが必要か?

インシュレータ・コネクティングバンド ひとまず、キャブ本体は考えることにして、インシュレータバンド、コネクティングバンド。
2004年現在でも純正パーツをとることはできたので購入しておいたが、出てきたのは黒色の現行車のようなバンド。

写真 左:昔のもの(掃除後)  右:現在入手できるもの

バンド類は錆こそ少ないが、台所の換気扇のような油汚れがついている。この油汚れのせいで錆びなかったのか?
当面は黒色の新品バンドをつけ、金属の地肌が見えている今のバンドは掃除してとっておこう。

こいつもバフがけ..と思ったが軟鋼ではバフがけ時に変形してしまう。

時はちょうどミニSLの錆び落としと並行しながらの時期。
かたわらには希硫酸の入ったビンが..
よっしゃ、とばかりにバンド類を放り込んで待つこと数分。
ビンからバンド類を引き上げると..綺麗になっていた。

ちなみに、希硫酸はミニSLを作る時に使用する銀ロウ付けのフラックスを除去するためのもの。
..こりゃあ手軽に油落としができると思ったら、材質によってはとんでもないことになるので、皆さんはご注意を!!