キャプチャー環境更新

かなり陳腐化している我が家のキャプチャー環境を更新することにした。

映像出力機器

HDMI分配器

キャプチャーボード

PC

 
HDMI分配器は「LEICKE KanaaN 1入力2出力 対応HDMI 分配器 スプリッター Y-アダプタ 1080p FullHD1.3b 2-port/ 1 to 2」。

何のため?
・・念のため。

 

キャプチャーボードは先日(2015年11月)発売されたドリキャプの1080p HDMI 録画ボード「DC-HC3PLUS」。

何のため?
・・念には念を入れるため。

特に難しいことをしないでもすんなりキャプチャー環境が出来上がった。

ただ、思っていたより画質がイマイチか。
どのように設定変更ができるか調べて試してみる必要がありそうだ。

MiniLyricsで歌詞を表示

mp3ファイルに画像と歌詞を追加」で試したようにiTunesではikaraを使って歌詞を表示することができたが、Windows Media Playerではうまく表示できなかった。

Windows Media PlayerがダメならこれからはiTunesをメインで使おうか・・
と思い始めたのだが、手持ちの音楽ファイルはmp3だけでなく、これまでスカパーなどから録画してmpeg2で保存してあるPVもある。

OSをWindows7からWindows10に移行した際、Windows Media Playerではmpeg2が再生できなくなったことにびっくりポンだったが、ひとまずmpeg2のコーデックを入れて再生できるようにしておいた。

iTunesではmpeg2の動画は再生できず、mp4のみ。
そんなこんなでmpegが再生できないiTunesは使ってこなかったのだが、今後はmp4にして保存しておいた方がよいのかな・・

手持ちのmpegをany video converterでmp4に変換してiTunesでどのように再生できるのか見ておくことにした。
any video converterのメニューから変換先のフォーマットを探すとiPhoneなんちゃら用とかiPodほげほげ用とやたら一杯並んでる。
ひとまずiPodほげほげ用で変換してiTunesで再生しようとしたが読み込まない。
じゃ、他のフォーマットでということで何種類かに変換して試したがだめだった。
YouTubeからダウンロードしたmp4でも試したがどれも読み込めない。

これらのファイルをWindows Media Playerで再生したらどれもちゃんと再生できる。
mp4もいろいろと方言があるようだがiTunesが分かるのは・・・
いやいや、iPodでは動画を見る予定もないし、本題から外れるのでこれ以上時間をかけるのはやめておこう。

やっぱ、iTunesはあたいのPCのメインのメディアプレイヤーにはなれなかった・・
 
 
本題に戻って、私のプレイヤーに対する要望としては、
・mp3を再生中にそのファイルのタグに登録された歌詞と画像を表示したい
・mpeg2もmpeg4も同じプレイヤーで再生したい
と、いうところ。
 
 

このため、mp3、mpeg2、mpeg4が再生可能な状態となっているWindows Media Playerでmp3の歌詞と画像が表示されれば良いということになるのかも。


見つけたのは歌詞を表示する「MiniLyrics」。
MiniLyricsはWindows Media Player以外にも数多くのプレイヤーと連携できるようだ。
一応、VLC、AIMP3もインストールして様子を見ることにした。

minlyrics
インストールしたMiniLyricsを起動するとインストール時に取得したと思われる各種プレイヤーのパスが表示されている。

今回メインで使用したいプレイヤーはWindowsMediaPlayer。
MiniLyricsからWindowsMediaPlayerのボタンをクリック。
セットアップする確認の画面が表示された。
(ちなみに2回目以降は直接WindowsMediaPlayerが起動された。プレイヤーによってはセットアップの確認のウインドウも表示されずにそのソフトがすぐに起動するものもあった。
違い・・分かりません。まぁ、起動できれば何でもよしとしましょう。)

今後は連携するプレイヤーを起動するとMiniLyricsも起動され、プレイヤー側、もしくはそこから起動されたMiniLyricsの画面で詳細な設定ができる・はずだ・・

MiniLyrics&WMP

Windows Media PlayerとMiniLyricsが起動するとそれぞれのウインドウが表示される。
メディアプレイヤーや他のウインドウにフォーカスを当てるとMiniLyricsは透過されて見えなくなる。
心当たりのある場所にマウスを近づけてみるか、タスクトレイを見るとちゃんとMiniLyricsが起動しているのはわかる。

MiniLyrics&WMP

楽曲を再生するとMiniLyricsのウインドウには無事歌詞が表示された。
Windows Media Playerにはちぃこいながらちゃんとアルバムアートが表示されてる。

ちなみに、今回の画像の歌詞も石川さゆりさんの「あいあい傘」です。
・・好きです・・
・・酒飲みながら投稿しています・・
・・まったくの脱線です・・
 
一応、当初望んだ歌詞と画像が表示できた状態と言えなくもない。

MiniLyricsはいろいな設定ができるようだ。

MiniLyrics&WMP

例えば、MiniLyricsのメニューの「表示」-「フロート歌詞」を選択してフロート歌詞を表示する状態に設定。
 
するとMiniLyrics本体とは別の画面が開いてそこにも歌詞が表示される。
 
・・このイメージ、上からフロート歌詞、2番目は背景にアルバムアートを表示して歌詞が表示されているMiniLyricsの画面、一番下はメディアプレイヤーの画面。
 

音楽をかけながら別の作業をするとき「フロート歌詞」のみを画面のどこかに表示、MiniLyricsの画面とメディアプレイヤーの画面はタスクトレイに格納しておき、アルバムアートをみたりプレイヤーの操作をするときだけタスクトレイから引っ張り出して使う・・なんて使い方か。

他にもMiniLyrics、メディアプレイヤー双方の設定をいろいろといじってみるといろんな表示パターンができそう。

MiniLyrics&WMP

メディアプレイヤーの視覚エフェクトでアルバムアートを表示させ、MiniLyricsの画面で歌詞を表示。

MiniLyrics&WMP
MiniLyricsのフレームは透過もできる。

これで私の当初の希望のアルバムアートの表示と歌詞の表示が実現できている。

ただ、気になるのはウインドウが2つ。
できればメディアプレイヤーのウインドウ1つになると嬉しい・・

MiniLyrics&WMP

これまでの状態ではメニューの[ツール]-[プラグイン]-[MiniLyrics Plugin for WMP]にはチェックが入っている状態だが、このチェックを外す。

MiniLyrics&WMP
プレイビュー画面に切り替えて画面を右クリックしてメニューを表示させ、[視覚エフェクト]-[MiniLyrics/Lyrics Plugin]-[MiniLyrics]を選択する。

MiniLyrics&WMP
楽曲を再生するとメディアプレイヤーのプレイビュー画面内にMiniLyricsが表示させている背景画像、歌詞が表示される。
その他のMiniLyricsのウインドウは表示されない。

楽曲再生中のプレイビュー画面を右クリックするとメニューとして表示されるのはMiniLyricsのメニュー。

歌詞を固定テキスト形式としておくと通常は歌詞はスクロールして表示されているが、マウスのホイールを回すと歌詞が画面全体に表示されスクロールして全体を見るようにもできる。

楽曲の再生を停止したり、mpegなどmp3以外のファイルを再生しているときのプレイビュー画面で右クリックすると本来のメディアプレイヤーのメニューが表示されるようになる。

この設定だとプレイリストにmp3、mpegなどが混在しているときはプレイビュー画面は歌詞が表示されたりmpegが再生されたりシームレスに見ることができる。
結構満足かも・・・
 


AIMP3

winampが事実上なくなっているが、これに似ているといわれているAIMP3。
Windows Media Playerでほぼ満足しそうなので軽く試してみることにした。

MiniLyrics&AIMP
ウインドウ左下にアルバムアートが表示されている。
 
このアルバムアートをクリックするとwindowsで関連付けしたビュワーが起動し、オリジナルのサイズの画像が表示された。

こりゃ~エエ。
mp3に格納された画像データも本望でしょう。

・・今後こんな機能をもったプレイヤーが多くなるならサムネイル程度の画像のサイズでメモ程度のアルバムアートを入れるより、多少ファイルサイズが大きくなっても綺麗なアルバムアートを入れておいた方がよいかも。
 
・・今後こんな機能をもったプレイヤーが多くならないなら無駄かも(^^;

MiniLyrics&AIMP
AIMP3のメニューからはMiniLyricsの起動の仕方が分からなかった。
ただ、AIMP3が起動している状態でMiniLyricsのショートカットをクリックするとMiniLyricsの画面が表示され、ちゃんと歌詞も表示された。
後はMiniLyricsのメニューからいろいろと表示ができた。
 
また、AIMP3が起動していない状態でMiniLyricsのショートカットをクリックするとMiniLyricsの設定の画面が表示されるので、ここからAIPM3のボタンをクリックするとAIMP3とMiniLyricsの双方が起動された。

希望としてはmp3、mpeg、mp4が再生できるプレイヤーが欲しいのだが、AIMP3についてはよく調べていないのでmpegを再生するプラグインがあるのかないのか不明。
 
スキンはWindows Media PlayerのものよりwinampやAIMPの方が好み。
Windows Media Playerのデフォルト・・ダサ過ぎないけ?
 
プレイヤーのかなめは音。
AIMPの音、あたいには高音が強すぎてシャカシャカ感が気になった。
Windows Media Playerの方のボケてる感じ??の方がイージーリスニングには良いと思う今日この頃。

イコライザー使って調整するより、晴れの日にアップテンポの曲を聴くにはAIMP、雨の日にのんびりとした曲を聴くにはWindows Media Playerと使い分けるのものいいかも。

もっとも、プレイヤーの先のサウンドデバイス、スピーカーにも依存する部分が大きいので、別の環境で聴いてみたら違う音にも聞こえるでしょうが。


VLCメディアプレイヤー

インストールしたデフォルトの状態で楽曲を再生すると、レベルメーターの画面にファイル名が「□」やらなんやらと文字化けして表示される。
文字フォントの設定が必要なようだ。

MiniLyrics&VLC
[ツール]-[設定]を選択するとシンプルな設定画面が開くので、「字幕/OSDタブ」を開く。

フォントの欄に「Meiryo UI」を選択する。

日本語の表示されるフォントなら何でも良いというものでもないらしい。

MiniLyrics&VLC
左下の「設定の表示」のラジオボタンで「すべて」を選択すると詳細に設定することもできる。

MiniLyrics&VLC
日本語のファイル名がちゃんと表示されるようになった。
 
と思ったが、いろんなファイルを再生させてみるとファイル名によってはやはり四角で表示されるものもあった。
当然ファイル名には外字や特殊な記号文字などは使っていないのだが・・

ひとまず、ここはあきらめた。
 
MiniLyricsに関連しそうな設定場所は・・
MiniLyrics&VLC
「すべて」の設定画面の[インターフェース]-[制御インターフェース]欄に「MiniLyrcis – Auto display lyrics for current playing song」というチェックボックスがあったのでチェックを入れてみた。

VLCを起動させてみると、MiniLyricsも起動された。
MiniLyrics&VLC
VLCの画面左下にはアルバムアートが表示されている。
MiniLyricsの画面にはアーティスト、タイトル、アルバム名が表示されている。
アルバム名はmp3のタグに書いたものがちゃんと表示されている。
 
・・・
しかし、音楽はどんどん進んでいくが、歌詞は一向に表示されない。

・・・このままじゃ、曲、終わるじゃん・・

 

MiniLyricsの設定はWindows Media PlayerやらAIMP3で試したときと同じ。
試しに設定の変更は行わず、このままの状態でWindows Media Player、AIMP3でもう一度ためしてみたがちゃんと表示される。

・・と、いうことでVLCでは歌詞は表示できませんでした。
試したバージョンはVLCが2.2.1、MiniLyricsが7.7.49。


Media Player Classic

MiniLyricsの画面を開いたときMedia Player Classicがインストールされているのに気がついた。

・・・そういえば、昔何か試そうと思ってインストールしたような気が・・
このPCは何年か使ったWindows7からWindows10にアップグレードしたもの。

APの入れなおしの手間はかからないが、やっぱクリーンインストールしないとレジストリの中はゴミだらけになっていきそうな気配。

動作の方はというと。
Media Player Classicを起動し、その後MiniLyricsを起動して楽曲を再生してみた。
MiniLyricsのウインドウにはアルバムアートが表示され、歌詞が1行表示されていた。
しばらくするとわずかにスクロールしようとしているのだが、元の位置に戻るという繰り返し。
歌詞がぴくぴくする状態のまま1曲終わってしまった。


・・そのうち使わないAPのアンインストールもしていかなくちゃ。

と思いつつ、MiniLyricsでは特にサポート対象とはなっていなかったが、ALSongというプレイヤーとしてはどんなもんだろうと思ってインストールしてみた。

アルバムアートはちいさなウインドウに表示されていた。
MiniLyricsを起動してもやはり何も起こらなかった・・当然か。



mp3ファイルへの歌詞の取り込み

画面にグレーの領域が多すぎるiPodのために「mp3ファイルに画像と歌詞を追加」。

Lyrics Masterでネットから歌詞を探し出してファイルに埋め込むのだが、1件ずつ手動で検索するには時間がかかるが、オプションの設定によって効率よく取り込むことができるようだ。


Lyrics Masterのウインドウから環境設定を選択すると環境設定のウィンドゥが開くので「iTunes」タブを開く。

この画面でiTunesとの連携時の動作や連続モードでの動作が細かく設定できる。


設定が終了したら、検索ボタンをクリックし、開いた歌詞検索ウインドウの画面中央部にある「連続モード」のラジオボタンにチェックを入れ、「iTunes連携」ボタンを押しiTunesを起動。

iTunesで楽曲を再生するとmp3ファイルのタグにあるタイトル名とアーティスト名が歌詞検索画面に自動的に埋め込まれ検索が実行される。

あとは環境設定に指定された内容で動作する。

例えば、すでに歌詞が設定されていたら検索をスキップするとか、検索で合致したものがあったら歌詞を埋め込んで次の検索を開始するとか。

この機能を使えばファイル数が膨大でも結構楽に歌詞を埋め込んで行くことができる。

ただ、実際に使ってみると最善として検索された歌詞にはギターのコードが書き込まれたものもあった。
もちろん、ギターを弾く人にとってはこれを希望している人もいるだろうが私の場合は必要でない。
一旦全て自動で埋め込んで後で見直して修正という方法もあろうが、なかなかねぇ・・・
いつ気がつくか、気がついた時には面倒になっていたり ← 歌詞いらないということかも。

と、いうことで私は検索結果を自動で埋め込むのではなく、確認のダイアログを開いてもらい、その歌詞を取り込むか否かの判断ができるように設定した。

先日の休日に4~5時間使ってみたのだが、サイトによっては多量の検索を繰り返すとアクセス制限がかかるサイトがあった。

Lyrics Masterではどのサイトを検索するかの設定もできるようなので、そのサイトをはずしてもよいのだが、私の場合、完全自動で一気に設定してしまうのではなく、検索結果を埋め込む判断もしながら登録しているので特にサイトを外すようなことはしなかった。

気長にやりますわ。

mp3ファイルに画像と歌詞を追加

ipod touchのミュージックの画面。
グレーの背景に音符のマークやらマイクのマーク、はたまたグレーだけの部分がやたらと目につく。

まぁ、ストレートに言えば画像を表示する領域なんだけど。

単にmp3ファイルをiTunes経由でipodに入れただけなので、画像データなんぞ入れていないから表示もされない。

mp3ファイルのタグにはアルバム名を入れているものもあるのでiTunesでアルバムアートファイルを取得してみた。
ポツポツと取得できるものもあったが、古いアルバム名のものなど自動でひっかかる適当な画像が無いものも多い。

結果としてipodの画面はポツポツと画像があるだけで、逆に歯抜けでみすぼらしい状態になってしもうた。

まぁ、ipodとしてもブラウザとしても使えるだけの画面もってるんだから、楽曲のアーティスト名、アルバム名、タイトル等のデータ以外に表示すべき情報のないmp3じゃ画面も余っちゃいますわなぁ、

PCでmp3を再生するときはwindows メディアプレーヤーを使っている。
特定のフォルダにある画像ファイルをスライドショーで表示させるプラグインを使っていたのだが、洋楽やアニメの音楽が流れているのに画面には石川さゆりが表示されていたり・・・
曲が変わるたびにその曲があるフォルダの画像をスライドショーで表示してくれるプラグインがあればいいのだがお目にかかったことがない。

かといって、曲ごとに画像フォルダを手動で切り替えるのは現実的でない。

メディアプレーヤーでもmp3ファイルのタグに埋め込まれた画像ファイルを表示できるようなので画像を埋め込んでみることにした。

・・・ちなみに、購入したCDのアルバムの中にあるもので1度しか聴いたことのないようなファイルも残しているのでファイル数、容量ともに膨大なサイズ。

数とサイズですか?
たったこれだけで膨大なのか?と思う人、そんなに持っててどうするの?と思う人、色々いると思うので書きません(^^;

でも、原本のCDも廃棄して二度と手に入らないという思いやら、ハードディスクの値段も安くなったからと思いもあってなかなか捨てられないし、・・捨てる気もない。(^^;

大量の貼り付け処理が楽にできりゃいいんだけど。

歳をとると話が長くなります・・
前置きをこんなに書いてしまいました。


タグエディタ

画像データやら歌詞データはmp3ファイルの音とは関係ない部分のタグに書き込むことができる。ということで、タグエディタは重要。

これまで主に使っていたのが「SuperTagEditor」(Ver2.02)。
もう一つが「Mp3tag

どちらも表形式で複数のファイルのタグが表示/編集できる。

SuperTagEditorの方は1つのフィールドにデータを入れて、マウスで下方向にドラッグしていくと、その範囲にデータがコピーできる。
アルバム名を複数のファイルに追加したり、アーティスト名の綴りを統一するように直してみたりというとき便利。

Mp3tagの方はそれができないため、データをクリップボードに入れて、フィールドを選択しては「Ctrl + v」でコピーする繰り返し。
ちょっとフィールドの選択を誤ってダブルクリックしたような形になるとそのファイルが再生される。
・・こんな時はマウスでフィールドを選択するのではなく「Enter」キー。
「Enter」キーを使えば下の行のフィールドが入力フィールドとなるので、「Ctrl + v」「Enter」の繰り返しでコピーの時間は短縮できる。

操作性の面ではSuperTagEditorの方が好きだった。
しかしながら、こちらは2006年でバージョンアップはなくなった模様。

ちなみに、メディアファイルの形式を変更するソフト「Any Video Converter」で各種メディアファイルをmp3ファイルに変換したものはSuerTagEditorでは読み込めない時期があった。
そんなときは、Any Video Converterで作成したファイルを一旦Mp3tagで読み込んで、何の編集もせずに書き込むとタグのバージョンが変わってSuerTagEditorでも読めるようになった。
(現時点のAny Video Converterのバージョン(5.8.3)で変換したmp3ファイルのタグはSuperTagEditorでも読めるようだ。)

そんなこんなで使ってきたSuperTagEditorも画像や歌詞を埋め込む拡張タグが扱えない以上我が家ではお役御免。
永らくお世話になりましたm(__)m

Mp3tagは画像データや歌詞データの拡張タグも編集することができる。

・・1ファイルずつタグを編集したり、複数のファイルを同一のタグに編集するのであればiTunesでもできる。でも、大量の変更を行うのなら複数ファイルのデータが表形式で表示されるMp3tagは便利かと。


画像をタグに埋め込む

Mp3tag

Mp3tag」はそこそこ頻繁にバージョンアップが繰り返されている模様。今回使用したのはver 2.72。

デフォルトでAmazon.comからアルバムアートワークやその他のデータも取得できる設定となっているが、日本語化工房からAmazon.co.jp対応化ファイルが公開されており、Amazon.co.jpからも情報が取得できる。

Amazon.co.jp対応化ファイルを使用する場合、ダウンロードしたファイルを解凍し、指定された場所に置くのみで使用することができる。

画像取り込み
メニューから「タグの取得」を選択すると「Amazone.co.jp」が追加されている。
また、CoverArtのサブメニューにも「Amazone.co.jp」が追加されている。
・・どちらを選んでも同じ検索条件を入力する画面が表示される。

検索結果に目的のアルバムの情報や画像があればそれらをタグに取り込むことができる。

また、一旦画像ファイルをローカルに保存しておけば、アルバム以外の楽曲やアルバムの画像が入手できない楽曲のmp3ファイルに貼りつけたりすることができる。

ローカルに保存するには、

画像保存
・検索結果からアルバムの情報を選択した後に表示される「タグ情報を設定する」画面の左下にある「ユーティル」「カバーの取り出し」で画像ファイルを保存。

このとき、保存先を指定するダイアログ画面はデフォルトでは編集しているmp3ファイルが含まれるフォルダとファイル名として「folder.jpg」が指定されており、このまま保存してもよい。

ただし、「folder.jpg」という名前でそのまま保存すると・・・・

windows メディアプレーヤで視覚エフェクトをアルバムアートにしておいてmp3ファイルを再生すると、そのフォルダにfolder.jpgというファイルがあればそれが表示されるようになる。
mp3ファイルにアルバムアートが格納されていてもfolder.jpgの方が優先されるようだ。

それは良いとしてもこの画像がキャッシュされ、画像がないフォルダの楽曲を再生した場合でも、キャッシュされた画像が表示されたりもするようだ。
・・どこの画像表示しとるんじゃということで、結構迷惑。

ちなみに、色々と試験しているとメディアプレーヤーの画面に設定したことがないのにと思われる画像がポロポロと表示されるようになった。

・・どこの画像持ってきてるんだか、それともキャッシュされたんだか。
あとで調べよう。

家族に見られたくない画像をPCに隠し持っている私、そしてそこのあなた・・要注意です。

なので、画像を保存するときは、「folder.jpg」以外のファイル名にしといたほうが無難かと。

こうしてローカルに保存した画像ファイルや自分で用意した画像ファイルを貼りつけるには・・

貼りつけたいファイルを選択(複数選択可)して右クリックでメニューを表示し、「拡張タグ」を選択する。


カバーの欄の右にある「カバーを追加」ボタンをクリックすると画像ファイルを選択するダイアログが表示され、貼りつける画像を選択することができる。

すでに画像ファイルが設定されている状態でカバーの追加を行うと2枚目、3枚目の画像ファイルとして貼りつけられていくようだ。
ただ、メディアプレーヤーで確認したところ1枚目のものしか表示されなかった。スライドショーのようなサービス的な機能は持ってない模様。

・・・・複数枚の画像をスライドショーで見せるプレーヤーがあるのかどうかわからないが、タグ自体が複数枚の画像を登録できる仕様ならばそれを再生するプレーヤーがあってもおかしくない。

しかしながら、mp3は高圧縮できる音楽ファイルで、画像ライブラリじゃないんだから画像をどんどん追加してファイルサイズを増やしてもしょうがない。
そんなんやりたきゃflvかmp4にすればいいんだし。

まぁ、画像は1枚に留めておくのが無難なとこう。
音声データより大きなサイズの画像・・まぁ、個人の自由なので入れてもいいけど・・私は控えます・・

もっとも、ID3v2の仕様では項目のサイズは16MBと制限されているようではあるが。

ということで、画像を入れ替えるなら、一旦削除してから追加。

自分で画像ファイルを用意する場合、必須条件ではないが画像は正方形の方が良い。
横長の画像だと表示時にアスペクト比を無視して縦横同じサイズに変換されるようで、人の顔も縦長になって表示される。

Broadway

アルバムアートワークや歌詞を検索・登録するソフト、Broadwayを使用して画像を取り込むこともできる。

Broadwayの前提条件は「iTunesと同期して」ということ。

iTunesとBroadwayを双方起動した状態で、iTunesで音楽を再生するとBroadwayの画面の「ARTWORK SEARCH」タブには検索された画像が表示される。

貼りつけたい画像をダブルクリックするとその画像のみが表示され、画面下に転送(トラック)、転送(アルバム)などのボタンが表示される。

これをクリックすると画像ファイルをタグに貼りつけることができる。

ただ、検索結果で表示された画像を選択しても貼り付け画面に表示される画像が異なっていることも多々あった。(検索先も限られてるようだ。)
まぁ、「運が良ければ簡単に気に入った画像が貼りつけられる」と思ってありがたく利用させてもらいましょう・・

このBroadwayのTAG EDITORタブでもタグが編集できる。
ただし、iTunesと連携して動作するソフト。別にiTunesも起動しており楽曲を選択して再生した状態なのでiTunes側でもタグ編集の画面がすぐに開ける状態になっている。使う場面は少ないかも知れない。

iTunes

iTunesでもアルバム用の画像が入手できる。

この方法で取得した画像は、mp3ファイルに取り込まれるのではなく、「iTunes\Album Artwork\Download」フォルダに格納されている。
ただし、拡張子はjtc2になっている。(確認したファイルのフォーマットはjpgだった。jpg以外の場合、他の拡張子となるのかも知れないけど未確認)

このファイルを任意の場所にコピーして拡張子を本来のフォーマッのもの(jpg等)にすればMp3tagを使ってmp3ファイルに取り込むことができる。

ただし、そんな方法でDownloadフォルダの画像ファイルを利用して良いのか悪いのかはご自分で調べた上で・・

画像についてはこれらのソフトを組み合わせて使えば相当なmp3ファイルを持っていても結構効率よく取り込むことができると思う。


歌詞をタグに埋め込む

Lyrics Master

Lyrics Masterでネットから歌詞を検索してmp3ファイルに取り込むことができる。

Lyrics Masterの前提条件はBroadwayと同様に「iTunesと同期して」ということ。

今回使用したのは、Lyrics Master 2 Ver2.4.5。


Lyrics Masterを起動すると1つのウィンドウが開き、その中の検索ボタンをクリックすると検索条件を入力するウィンドウが開く。
このウィンドウの中のボタンでiTunesも起動できるが、あらかじめ起動しておいても良い。

歌詞の貼り付けはiTunesで選択されているファイルになるので、基本的には、
・iTunesを起動
・楽曲を選択
・Lyrics Masterを起動
・歌詞の検索と選択
・貼り付け
その後は、
・楽曲を選択
・歌詞の検索と選択
・貼り付け
の繰り返しといった流れとなる。

テキストファイルとして保存することもできる。
歌詞は歌詞ファイルとして管理するウォークマンでも使用出来るかも・・未検証ですが・・

Broadwayと違って検索先はかなり多くのサイトがある。
また、検索条件も自由に入力できるので絞込みやヒット率が高くなる。

Broadway

画像ファイルの時と同様にiTunesで楽曲を選択しBroadway側の「LYRICS SEARCH」タブを開くと歌詞が検索される。
複数の結果が表示されることもある。
どの歌詞を取り込むか選択し、左上の+印のアイコンをクリックするとmp3ファイルに取り込まれる。


画面右上のメニューのアイコンでメニューを開くとSEARCH OPTIONが設定できる。

画像だけに有効なのか、歌詞にも有効なのかちょっと分からないが・・

優先検索のセレクトボックスには、
・自動
・アーティスト+アルバム
・アーティスト+曲名
の3項目から選べるようになっている。

カバー曲などとなるとまずヒットしない。

実際、Lyrics Masterの方がヒット率が高かった。
もちろん、検索対象としているサイトの数も多々影響しているであろうが、Broadwayでは自分でサイトを追加するなどの設定はできない模様だ。・・できるんだったらゴメン m(__)m

Mp3tag

画像と同様に拡張タグの編集で歌詞を登録する。


編集したいファイルを選択して右クリックでメニューを表示し、「拡張タグ」を選択する。


メタデータ欄の右の「フィールドを追加」アイコンをクリック。


「タグ情報を編集」のダイアログが開いたら、フィールド欄に「UNSYNCEDLYRICS」と入力するかプルダウンリストから選択する。


値欄に歌詞を入力する。

このとき先頭は「eng||」とし、続けて歌詞を入力する。
改行したいときは「Ctrl + Enter」を入力する。

後述するが、先頭に記述する文字列を「jpn」とするとWindowsMediaPlayerでも歌詞の表示は可能になるが、バグもある模様。
さらに、iTunesでの編集でも問題が発生する。

ということで、WindowsMediaPlayerでは動作が十分確認できるまでは「eng||」として歌詞の表示はお預けにしておいた方が吉。


歌詞と画像を表示する

iPod

なんの設定もせず、新たなアプリ等も追加せず、そのまま「ミュージック」で再生。

ちゃんと画像が表示された。


画像が表示されている状態で、画像表示域を長押ししていると・・
お~、歌詞が表示された。
ただ、なんとなく画像中央付近での反応は鈍く、周辺を押した方が反応が良かった。
あたいのiPodが壊れてるのか?

いずれにしても、ちゃんと表示できたことはめでたし、めでたし。

iPod Touch 第6世代 iOS9.1で確認したのだが、・・あら? 動作確認したiPodのバージョンを調べようとしたらiOS9.2がリリースされていた。
で、iOS9.2にバージョンアップして再度動作確認。
OKでした。

iTunes

ikara

ikaraを使ってみた。今回使用したのはver 0.69.0.2。


iTunesの[表示][ビジュアライザ]メニューから、[iKara]を選択する。


[表示][ビジュアライザを表示]を選択する。


お~、出とる、出とる。
画像も右下に出とる。
iKaraはデフォルトでは【Auto scroll】(自動で歌詞が流れる)となっている。
歌詞が1画面に収まらないときは、曲がスタートしてしばらくは歌詞はそのまま静止しているが、少し時間がたつと1行ずつスクロールしていく。

こりゃェェ。

歌詞の先を見たり、戻って見たりするときはマウスのホイールを回すと歌詞がスクロールする。

この時は【Manual scroll】。
画面の左下に小っこく表示されている。

画面右下の画像の下にある【OPTION】をクリックするとフォントサイズの変更等各種の設定ができる。

外部のテキストも表示できるようだ。

coverversion

coverversionというプラグインもあるようだが、ver2.1.7(windows 64bit)を試そうとしたところ、プラグインが64bitでないとiTunesが言っていた。
ということで、未検証。

Windows Media Player・・・×

試したのはWindows Media Player 12。

視覚エフェクトでアルバムアートを選択。


ファイルを再生すると画像は表示された。

・・ただし、歌詞は表示されなかった。 _| ̄|○ ガクッ

調べたところ、歌詞を登録する[UNSYNCEDLYRICS]の先頭はwindowsMediaPlayerでは「jpn||」としておく必要があるようだ。
テスト用に手入力したものは「eng||」としていたし、Broadway、Lyrics Masterで登録したものもすべて「eng||」となっていた。

試しに「jpn||」に変更してみた。


画面の下半分にちゃんと表示された。
スクロールバーも出ていたがちゃんとスクロールしてすべて表示することができた。

もしかして、Media Playerは画面の上半分には画像を出したかったのだろうか?
試したmp3ファイルは画像も格納してあっのだが、表示はされない。

もう少し試してみると・・

歌詞のあるファイルを再生中に歌詞のないファイルの再生に切り替えても視覚エフェクトは設定したアルバムアートのままだが、歌詞のあるファイルから他の歌詞のあるファイルの再生に切り替えると視覚エフェクトが勝手に切り替わっているようだ。
メニューから見るとアルケミーに変わっているようだが、本来のアルケミーの画面ではない。
どこからとってきたのか、はたまたどこのファイルをキャッシュしたのかわからないがどこかのmp3ファイルの中の画像かフォルダの画像が表示されている。
ダメじゃん・・

ひとまず視覚エフェクトが勝手に切り替わるのはおいといて、「jpn||」にした場合、他に問題がないかチェックしてみた。

iTunesで歌詞に変更を加えてみた


Mp3tagで確認すると、なんと「jpn||」のUNSYNCEDLYRICSと「eng||」のUNSYNCEDLYRICSの2行となっていた。
どうやら、jpnのものをコピーしてengが作られ、その後はengが表示/編集の対象となるようだった。

タグの仕様では複数のUNSYNCEDLYRICSは存在して良いらしい。
iTunesがeng以外のものがあれば、コピーしてengのものを作るのを親切とみるか、お節介とみるか・・
ひとまず、親切とみておこう。

iTunesでの音楽の再生には問題はないようだった。

しかし、UNSYNCEDLYRICSが2行ある状態ではiPodでは音がでなかった・・_| ̄|○ ガクッ

Windows Media Playerで表示させるために歌詞を「jpn||」で登録してしまうとiTunesでの修正は厳禁。
誤って歌詞を修正するとipodでは再生できなくなる。

(Windows Media Playerで「eng||」の歌詞が表示できるような設定ができるのかどうかは不明)

iTunes、ipodでの表示をとるか、Windows Media Playerでの表示をとるかの選択。

そりゃ、iTunes、ipodでしょう。なにせ Media Playerは視覚エフェクトが勝手に切り替わるバグ?も抱えてるんだから。

ちなみに、動作確認したWindowsMediaPlayerは12。
詳しいビルド番号は12.0.1001.16397

以前からプレーヤーで困ったときはWinampでも試していたが、2013年以降配布を終了・・・するんじゃなかったのか!?
まだ最終バージョンが配布されているようだ。しかし、今後の新しいバージョンの動向が不明なためパス。


他の機器で問題なく再生できるか

私の場合、mp3ファイルはPC、iPodの他に旧型のウォークマン、車のカーステで聴く。
これらの機器で拡張タグ入りのmp3ファイルが再生できるか試してみたが特に問題なく再生された。
ウォークマンに音楽を入れたのはx-アプリ。
ちゃんと読み込めたようだ。ただ、歌詞の表示はx-アプリでは拡張タグにある歌詞ではなく外部ファイルにある歌詞を表示する方式。
当然ながら歌詞は表示されなかった。
Lyrics Masterで歌詞をファイルに格納する機能があるので、もしかしたら使えるのかも知れないけど・・調べてないし、試してもないので不明。


作業の効率化のために

一応、私が使う環境ではmp3ファイルのタグに画像と歌詞を埋め込んでも支障がないことがわかった。
ならば、埋め込める情報がある楽曲にはどんどん埋め込んでいこう。

とはいっても、1日や2日で終わる量ではない。そうなるとどこまで作業したのか素早く分かる方法が必要。

pc_20151209_itunes_01
iTunesでは1ファイルずつプロパティを表示して歌詞は埋め込んだか、画像は埋め込んだかの確認はできる。
もしくは1ファイルずつ再生して確認??

それでは作業も進まない。

そんなときは表形式でデータが表示できるMp3tagが便利。


行をクリックするとそのmp3ファイルに画像タグがあれば左下にプレビューが表示される。


行を選択し、右クリックでメニューを表示し、「拡張タグ」を選択する。


タグの情報が表示され、歌詞が入力されているか否かがわかる。

これを繰り返していけば・・・・1ファイルずつ見てるじゃん・・・

これじゃぁ効率はよくない。
そこで。


メニューから[表示]-[カラムのカスタマイズ]を選択する。

表示された[カラム]のダイアログの中にある[カバー]にチェックを入れる。


[新規作成]ボタンをクリックして[名前]欄等を入力可能にする。


名前に任意の文字列・・例えば「歌詞」と入力。
値に「%UNSYNCEDLYRICS%」と入力。

こうすると拡張タグの中で画像のタグ「_covers(カバー)」と歌詞のタグ「UNSYNCEDLYRICS」が一覧表示されるようになる。


カバーは1のとき画像が設定されており(正確には画像の枚数で、2枚設定していけば2、3枚設定していれば3・・)、空白のときは画像が設定されていない状態。
歌詞は入力されているテキストの先頭が表示される。

これらのフィールドはソート可能。

また表示位置は入れ替えることができるので見やすい位置に変えておくのが吉。

以上、mp3ファイルに画像と歌詞を登録するおすすめソフトをだらだらと書き綴ってみました。
ついでに、石川さゆりのPRもやってみました。

iTunesによるmp3ファイルの管理

AppleのiTunes。

「ここは、あなたがこれまで集めてきた曲を整理し、聴ける場所です。」と言っているiTunes。
単にメディアのプレーヤーという位置づけではなく管理の部分も売りにしているソフト。

以前、一度インストールはしたものの不満な部分があって使わなかったが、iPodを買ったことにより必要不可欠なものになり、再度インストールした訳であるが・・


iTunesにmp3ファイルを取り込む・・・

ファイル名が変更されてしまう _| ̄|○ ガクッ

iTunes foler

インストールした直後のデフォルトの設定で「iTunesに自動的に追加」フォルダにmp3ファイルを置くとiTunesに取り込まれる。

具体的にはmp3ファイル内のタグに書かれたアーティスト名のフォルダ、その配下にアルバム名のフォルダが作成されてmp3ファイルが格納される。
アルバム名がないときは「Unknown Album」というフォルダが作成され、そこにmp3ファイルが格納される。

図のフォルダ構成ではアーティスト「石川さゆり」のアルバム名がないファイルがあることを示している。

まぁ、私が自分で管理しているのも基本的には同じようなディレクトリ構成。
ただ、フォルダ名の日本語のアーティスト名の先頭に、「読みカナの先頭一文字と-(ハイフン)と空白」を置いてエクスプローラで見たときに読みかな順に並ぶようにしてあったり、アルバム名がないものは「Unknown Album」というフォルダは作らずアーティスト名のフォルダ直下に配置したりと微妙に差はある。

他にも複数の奏者が演奏したり歌ったりしている・いわゆるカバー曲などは曲のタイトル名のフォルダを作成して管理しているものもあるという違いもある。

しかし、決定的な違いはファイル名

私は「アーティスト名」と「タイトル名」を「-(ハイフン)」で繋いだものにしている。
アルバム名があればアーティスト名とタイトル名の間に挟んでいるものもある。

これは他のPCやら媒体に持っていく場合、ディレクトリ構成が再現できない場合もあろうことや、1ファイルのみを持っていってもファイル名で識別ができるようにとの思いから。

一方iTunesに取り込むとファイル名はタイトル名.mp3というものに勝手に変更される。
iTunesに言わせれば、「私は管理ツール。管理しているのは私。画面上ではアーティスト名もちゃんと表示してるし、実体はディレクトリ分けしてるんだから私が動かなくなったいざという時でもちゃんと判るでしょ。」
・・・ということを言ってるのか言ってないのか知らないけれど。

その他、私は未確認だけどiTunesはタグの中にあるジャンルを書き替えることもあるみたい。

ちなみに私はウォークマンにデータを入れるためのx-アプリも使っている。
iTunesの場合、自動で取り込むためのフォルダにファイルを置くとそのファイルはiTunesが管理するフォルダに移動されるが、x-アプリの方は自動で取り込むためのフォルダにファイルを置いても実体はずっとそこにあるまま。
タイトル名.mp3だといろんなアーティストが競作したようなカバー曲が競合することもありうる。

そんなこんなでファイル名を勝手に変更するiTunesは嫌いだった。
ウン?話が脱線しとる。

話を戻して・・iTunesの場合、
・タグにトラック番号がある場合、その番号がファイル名の先頭に付く。
・タイトル名の重複等でファイル名も重複する場合、ファイル名の末尾に番号が付加されて識別される。
などのルールをもってファイル名を生成しているようだ。


ファイル名を変更しないようにiTunesに取り込む

長々と書いてきたが、実はiTunesもファイル名を変更しなければ管理できない訳ではなかった。
(今回使用したiTunesのバージョンは12.3.1.23)

メニューから[編集]-[設定]を選択し、開いた画面の詳細タブを開く。
詳細環境設定画面
・[iTunes Media]フォルダを整理
・ライブラリーの追加時にファイルを[iTunes Media]フォルダにコピーする
というチェックボックスがあるのでこのチェックを外す。

こうしておいて、「iTunesに自動的に追加」フォルダにmp3ファイルを置くと・・・

・・・ちゃんとMusicフォルダ内にアーティスト名、配下にアルバム名のフォルダが作成され、その下にファイル名が変更されたmp3ファイルが格納される

_| ̄|○ ガクッ  ダメじゃん・・

つまり、「iTunesに自動的に追加」フォルダはその名が示すように「iTunesの管理下に追加してください」ということなんですなぁ。
ファイル名を変更されたくなかったらiTunesに追加してはならないということ。
要は「iTunesに自動的に追加」フォルダは使っちゃならんのです。


先ほどのチェックボックスはそのまま(両方ともチェックを外した状態)にしておいて[ファイル]-[フォルダをライブラリに追加]を選択し、開いたダイアログでmp3ファイルが格納されたフォルダを指定する。

こうすると、iTunesのマイミュージックには指定したフォルダ内にあったmp3ファイルが表示される。
iTunes Mediaの下のMusicフォルダにもファイルは移動してきていない。
指定したフォルダ内のmp3ファイルのファイル名も変更されていない。

メデタシ、メデタシ。

[フォルダをライブラリに追加]する操作ではそのフォルダの中にフォルダがネストしていても問題はないようだ。

試しにその状態で。

[ファイル]-[ライブラリ]-[ライブラリを整理]を選択する


開いたダイアログ内の「ファイルの統合」をチェックして実行するとiTunesの管理下のMusicフォルダ内にiTunesが管理している形式でコピーされる。
このとき、外部にある元のファイルは削除されない。
・・・ファイルが2倍、容量も2倍・・・

これって、「統合」と呼ぶのか?

いずれにしてもファイル名が変更されたくなかったり、自分で管理しているフォルダ構成をそのまま維持したければ詳細設定などにある[iTunes Music]フォルダに関する設定などでiTunes Musicを使用する設定をしないことが肝要。

間違ってiTunesMediaフォルダ内のMusicフォルダ内のみにしかファイルが存在しなくなるような操作をすると、ドドドドドッとファイル名を変更しながらiTunesに吸い込まれてしまう。


もし、間違ってファイル名が勝手に変更されたら。
・・・・Mp3tagの機能でタグ名からファイル名を生成してリネームする。

なぁんだ、元に戻るんじゃないか。
・・・・結論から言うと手間はかかるけどなんとかなるもんですわ。

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