キャブレターパーツと硝酸

1年ほど前のことである。
GT125のキャブをバラしたらジェット類が結構黒ずんでいた。
黒ずんだジェットやニードル類は硝酸につければピカピカになると雑誌に出ていたので、よ~し、と思ったまでは良かったのだが、あいにく手元にあったのは硝酸でなく、硫酸。
水でうすめた硫酸にジェットやニードル類をチャポンと沈めて様子を見たが、きれいになるどころか、逆に全部黒ずんできてしまって大失敗。
 
やっぱ、酸がつきゃ良いってもんじゃなく、向き、不向きがあるんですなぁ。
..あたりまえか。

キャブ掃除の仕上げ

GT125 キャブレター掃除
 
浸け置き洗いをしていたキャブを引き上げて水洗いをしたが、乾燥してくると洗剤跡の縞模様が浮き出てくる。
再びお湯と古ハブラシをつかってゴシゴシと洗ってみたが、なかなか洗剤跡を取りきることができない。
 
ハブラシは毛先が球でないとだめか!?
 
花咲かGマルチクリーナの説明を読んでもキャブにも使用できるし、浸け置き洗いも12時間程度は大丈夫そうに書いてある。
やむなくボロ布に油をわずかに染み込ませたものでゴシゴシ拭き掃除をすることにした。穴については綿棒で丁寧に。
 
さて、大きな穴については綿棒で大丈夫だが、細かい穴はどうしよう。
見た限りではつまっていないが、キャブクリーナで掃除しようか..
 
キャブクリーナーはまだ残ってる。
よかった?、キャブクリーナーを使いはたそうとして掃除してるのに、新たに買うなんて本末転倒なことになりそうだった。
 
キャブは洗っていないのがもう一組残っている。
マルチクリーナで結構汚れは落ちたのだが、こんなに後処理が大変だと使おうか使うまいか迷ってしまう。
 
..浸け置きしなきゃもっと簡単なのかも知れないが、残っているキャブの汚れが一番ひどそうだし。



おむすびコロリン

どこにでもある外流し。バイクの整備の際に部品を洗ったりするのに重宝である。
流し
 
流しの下は直径数センチのパイプが1mほどまっすぐに地中に伸び、そこから曲がって下水に向かっているようである。
 
以前、GT125のニードルジェット類を洗っているときニードル コロリン、コロコロリンと流しの下に吸い込まれてしまった。
 
おむすびコロリンならねずみが届けてくれるのだろうが、流しからニードルをもったねずみがでてきたら、それこそびっくりだ。
 
ということで、ニードルが3個になってしまったのである。その後、流しには網をつけたのだが。
GT125 ニードルジェット流失
 
..これじゃぁ、整備してるんだか不動車にしてるんだかわからなくなってくる。
 
ニードルジェットはすでに絶版部品ということだったが、ヤフオクでキャブレターごと買うことができたのでニードルジェットが調達できた次第である。
ということで、まだ洗っていないキャブも洗ってニードルジェットとりださなくちゃ。
 
ねずみくん、ニードルもって現れなくてもいいからね。

キャブレターの掃除

スプレーの塗料缶にまぎれてキャプレタークリーナを発見。
記憶が定かでないが、もう1~2年以上も前に使ったきりで、まだたっぷり残っている。
 
だいたいが、全て使い切れないので次の機会のためにととっておいて経年のため使えなくなるというパターン。
結局捨てるんだから、使い終わったら残ってても捨てりゃぁ保管場所もとらなくて済むものを、とは考えられない。
やっぱ、捨てられんわなぁ。
 
で、今回はGT125のキャブがあることを思い出してこの掃除をしておくことにした。
 
GT125のキャブは2台分+予備1台分の合計6個。
 
すでにバラしてある2台分を掃除してみることにした。
 
GT125 キャブレターの掃除
 
ニードルやらジェット類はペットボトルを切った物に入れてキャブクリーナーを噴射して掃除。
GT125 キャブレターの掃除
 
本体は開口部にキャブクリーナーを噴射して掃除した後、花咲かGのマルチクリーナーで掃除してみた。
GT125 キャブレターの掃除
 
最後は今日は外は寒いのでこれらを室内に持ち込んで、花咲かGのマルチクリーナーのお湯割りにチャポンと浸け置き洗い。
 
明日引き上げて最後の水洗いをする予定。

CB750 車検準備

あと1ヶ月でCB750の車検切れということで、車検のための整備を始めることにした。

まずは、エンジン始動から!?
なんせ、前回の車検のときは前日にエンジンがかからなくて大苦戦。
その後も2~3不都合が..そんな状態で車検受けていいのか!?というくらいだった。

ただ、今回はレストアもして比較的乗って、その後もちょこちょこいじっているから大丈夫..だといいんだが。

心配なのはやっばライトの光軸と光量。
前回の光量不足の指摘は致命的かと思ったのだが、ヘッドライトブースターを取り付けてなんとか合格。
今回はメインハーネス類も交換しているから、バッテリーさえ十分充電できてたら大丈夫だろう。

光軸はCB750とW400を2台並べて壁に照射してみて調整した。
まぁこんな感じかな~ってところで、ふと思った。
あら、W400は買ってからまだ一度も車検は受けていない。W400にあわせて大丈夫なんだろうか。

光軸検査は出たとこ勝負って感じだから何回か繰り返せば済むことだし、まぁ、いいか。

それよりも、やっぱ新型のW400に比べたらやっぱヘッドライトは暗い感じがするなぁ。
光量がホントに大丈夫なんだろうかと逆に心配になってきた。

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