デスクトップPCをwi-fiで

Fenvi mini PCI Express用モジュールカード

デスクトップPCに無線LANカード・インテル7260HMWを取り付けてみた。

木造2階建ての我が家は新築時に全ての部屋の壁に有線LANのコンセントを埋め込んでいる。
一方、実家はというと同じく木造2階建てだが有線LANのコンセントはない。
ボチボチ実家移住計画も本格的に考え始めたいのだが、一番気になるのがネットワーク環境。
 
今は柔らかいケーブルやらフラットケーブルやらいろいろとあって敷設するのも比較的容易だと思うが・・歳のせいか面倒くさい。
 
昔のように複数台のPC間でバリバリ通信が必要な作業をすることがめっきり減ったので、速度が欲しい部屋同士だけを有線にして、その他は無線にするか・・
 
タブレットなどのために無線LANの親機もあるので試してみることにした。
 

無線LANカードはmini PCI Express規格のインテル7260HMW。
ただし、このままではマザーボードにつかない。

Fenvi mini PCI Express用モジュールカード
で、買ったのは、
Fenvi mini PCI Express用モジュールカード to PCI Express wifi変換ボード
 
mini PCI ExpressのwifiカードをPCI Express ×1のスロットに装着するためのボード。
 
写真には写っていないが6DBのアンテナ2本付き。

 

ゲイン、指向性、DB、DBi・・いろいろ調べてもシロートには良く分からんが、現在売られている製品を見るとアンテナは6DBのものが多い。
多い = ゲイン、指向性の面からみて適度にバランスが取れている・・のか?
 
・・のだろうと、勝手に解釈して買うことにした。
↑ありえない判断じゃ~~(^^;
 
1,500円也。
 
 

Intel Dual Band Wireless-AC 7260 HMW
7260HMWは最大リンク速度867MbpsにBluetooth 4.0対応。

Fenvi mini PCI Express用モジュールカード
変換ボードに7260HMWをセット。
小さいネジなので精密ドライバを持ち合わせている人も少ないだろうということなのか、ドライバが付属していた。
 
Bluetooth用のケーブルはマザーボードのUSB端子に接続する。

Fenvi mini PCI Express用モジュールカード
蓋を閉めるとこんな感じ。
これをマザーボードに装着。

試してみた無線LANの親機はちょっと古いがバッファローのWHR-1166DHP。
IEEE802.11ac / IEEE802.11n / IEEE802.11a / IEEE802.11g / IEEE802.11bに対応している。
 
2部屋の間のふすま1間分をあけた状態でテスト。
 

バッファローのHP「ホントはもっとつながるWi-Fi」によると、「平屋家屋のような横長の住居では、アンテナを立てて扇形に開くことで横方向の電波環境」がよくなるようだ。

7260HMW リンク速度
リンク速度は526.5Mbpsとなった。

一時的には700Mbpsを超えたことも。
 
ただし、アンテナをほんの少し触るだけでもリンク速度は変化する。
適当に触って動かしてみていると、「だいたい300Mbps強では繋がっているが、運が良けりゃ400Mbps、500Mbpsでしばらく繋がることもある。」というような感じか。
 
 
実際にデータを転送して確認はしていないが、これくらいでリンク出来てりゃネットを見るには十分、LAN内の動画を見るにも十分な速度でしょうなぁ。
 
PCI Expressスロットが空いてたらデスクトップPCもwifi接続にしても良いかも。
 

我が家のデスクトップPC全部wifiで接続したら・・無線LANの親機の方がもたないだろうが。

ASRock H110M-HDV(2台目)

H110M-HDV

ASRock H110M-HDV

パーツ 製品名等
ケース IN WIN
IW-BL634/300B
300W 電源搭載
マザー ボード
チップセット
ASRock H110M-HDV
  Intel H110
CPU Intel Core i3 Processor 6100
  (3M Cache,3.70GHz)
  FCLGA1151
  TDP 51W
メモリ DDR4 4GB
内蔵グラフィック Intel HD グラフィックス 510/530
  D-Sub、DVI-D、HDMI
SSD SSDNow V300 Series 120G
  (SV300S37A/120G)

 

=2017年1月=

H110M-HDV 1台目はちょこっとした宅内のサーバとして24時間とまではいかないが1日十数時間稼動で8ヶ月間調子よく動いている。
 
そんなおり、マイクロソフトの記事に

「Windows 10 (バージョン 1607 以降) では、デバイスの Windows 10 デジタル ライセンスに Microsoft アカウントをリンクできます。これにより、マザーボードの交換など、ハードウェアを後で大幅に変更した場合は、ライセンス認証のトラブルシューティング ツールを使用して、Windows のライセンス認証をもう一度行うことができます。」

ということが書かれているのを目にし、壊れたASUS P6T WS Professional 1号機にインストールしていたWindows7 Professionalのライセンスで試してみようかな・・
 
ということで、H110M-HDV の予備機を兼ねて2台目を作って試してみることにした。
 
マザーは同じH110M-HDVとしたが、CPUは1号機i3 Processor 6100Tに対してi3 Processor 6100。
・・ちょっと電気喰うかも。
 
 
OSのライセンスの移行はネット上の記事によると、
・マイクロソフトアカウントを作成し、旧PCのログインをローカルでのログインからマイクロソフトアカウントでのログインに変更。
・新規PCをライセンスキーなしでインストール。
・新規PCに旧PCでログインで使用したマイクロソフトアカウントでログイン。
・インストール完了後にライセンス認証のトラブルシューティング ツールを使用してライセンスを移行。
 
 
・・まぁ、詳細は詳しく書かれているサイトを探してみてね。
 
 
気になっていたのはハードをどこまで変更してよいのか。
 
これまでOSが乗っていたLGA1366のマザーボードの交換が必要になる。
ただし、LGA1366のマザーボードもほぼ絶滅状態。
必然的に他のCPUソケットとなり、CPUも使用できない。
マザー、CPUを変更するとメモリも使えなくなる可能性が高い。
また、グラボも古くて流用できないし、したくない。
LANはいまどきオンボード。
 
これまでハードの大幅変更でOSの再認証が必要となると言われてきたパーツ類はほぼ再利用不可。
そんな状態でハードディスクのみ残してもねぇ。
 

・・一応WindowsのライセンスもDPS版ではないので・・道義的にも・・残さなくちゃいけないパーツはなし。
 
ということで、パーツは全て入れ換え。
 
もし、認証できなかったら・・しょうがない・・OSは買おう・・
 
H110M-HDV
H110M-HDV
CPUソケットはLGA1151でSkylakeが使える。
Intel HD グラフィックス 510/530内蔵でHDMIポートもついているのでモニタの接続も容易。
 
これで、購入時点の最安値は6,500円程度とコストパフォーマンスがとてもいい。
 

 

ケースはH81M-HDSに使用したINWIN MicroATX対応 スリムケース IW-BL672 Eが堅牢性もあって良さそうだったが、終息間近の製品なのか取扱店が少なかった。
 
そこで、同じINWINのIW-BL634/300Bというのにしてみた。
実売価格はこちらの方が多少安かった。

IN WIN IW-BL634/300B
ケース(筐体)自体はIW-BL672とまったく同じものだった。
 
・・・騒々しかったMUHUA INDUSTRIAL CO. LTD MH8025L12S-Aというケースファンもついていた。

前回のケースのファンは「GELID 静音PWMファン Silent PWM 80mm」に交換して結構静かになっている。
ところがこちらも終息間際の製品なのか取扱店が少ない。
代替となりそうな静音ファンを探してみたが無い。
 
取り寄せに時間がかかりそうだがSilent PWM 80mmを注文しておいた。
 
 
ちなみに IW-BL672 でついていた、「CPU取り付け部のパーテーションプレートによりエアフロー効率を高めています。」と謳われているパーテーションプレートはついていなかった。
もっとも、H110M-HDVではCPUの位置が合わず使えなかったパーツだが。
 
また、IW-BL672 ではケースの蓋の排気口の穴の部分にはメッシュがついていたのだが、こちらは黒い樹脂の枠のみがついていて肝心のメッシュはついていなかった。
付け忘れたのではあるまい。
 
こんな細かい部分を省略してコストダウンを図ったようですなぁ。
あれ!?型番から見るとIW-BL672の方が後の製品なのか?
・・か、どうか知りませんが・・
 

IN WIN IW-BL634/300B
左がIW-BL672、右がIW-BL634。

スタンドはついているが、今は外した状態なのでちょっと低く見えるがサイズは同じ。

IW-BL672と筐体を同じくしたIW-BL634はフロントパネルを変更しただけの製品のようだ。

IN WIN IW-BL634/300B
開閉式の蓋をあけると光学ドライブのスロット、USBのポートなどがある。

光学式ドライブはほぼ使用しなくなった。
スリムな筐体内で場所だけとってエアフローの妨げにもなるし。
あたいは今後はケースには搭載しないつもり。
 
ということでリムーバブルのを1つ買って使いまわすことにした。

 
 
で、肝心のWindows10のライセンス認証。
あっさりできました。
 
パーツ全てとっかえでも問題はなかった。
 
 
 
ネットの記事によるとmicrosoft officeのライセンス認証を繰り返して行うと回数の制限を越えたというメッセージがでることもあるようだ。
 
Windows10の場合はどうなるのか情報が少なくてわからないが、おそらく何かしらの制限がかかっているのではなかろうか。
 
制限が無ければ、会社のPC、自宅のPCなど複数のPCがあるとき、使うPCにマイクロソフトアカウントでログインし、その都度ライセンス認証させればOSのライセンスが一つでずっと使い続けられることになる。
そんなはずないよなぁ。
 
試して見る気・・あるはずも無い。
我こそはチャレンジャーという方、どうぞ。

ラズベリーパイの台

ラズベリーパイ3の台&キーボード

raspberry pi 3とスピーカーを置く台を作った。

2台持っているラズベリーパイ3。
 
液晶モニタの背面におんぶ
1台は使用しなくなったスクエアタイプの19インチ液晶モニタの背後におんぶさせた。

このモニタはスピーカー内蔵タイプなので一応音はでる。

もう1台は公式7インチLCDタッチスクリーンを接続しているのだが、いつもは100均で買ったケースに入れて仕舞っている。
ラズベリーパイ・100均のケースに入れる
ほとんど他のPCからリモートデスクトップ接続で使用しているので、使うときはこんな感じでケースの中で立てらせている。
ケースの底にプチプチを少し敷いて収納時には液晶面を保護。

一面に敷き詰めたら液晶と密着する部分が多くなりそうなので、丸めて棒状にしたのを3本ほど敷いている。
ラズベリーパイ・100均のケースに入れる
使用終了時に・・
 
パタッ・・

ラズベリーパイ・100均のケースに入れる
プチプチをかぶせて電源アダプターを収納。

ラズベリーパイ・100均のケースに入れる
キーボード、マウスも用意はしているが、いつもは別の場所に保管。

 
7インチLCDがついているのにほとんど使用していない。
・・もったいない・・
 
窓辺などにおいてミュージックビデオでも流せたら・・
と思ってもスピーカーは内蔵されていない。
 
と、いうことで手持ちの安いスピーカー「サンワサプライ マルチメディアスピーカー MM-SPL2N」を接続してみようと思ったのだが、リビングにある出窓はあたいの作業スペース化となっており、ごった返している。
ちょっとスペースを確保したいときに「サッ」と移動できればこの上ない。
 
そうだ、台を作ろう。
・・・台が完成するまで、出窓が台作成の作業スペースになるのだが・・
 
ちなみに、スピーカーはアマゾンでは1,000円弱で売られており、W60×D66×H150mmと結構小柄。
 

ラズベリーパイ3の台
5mm厚の板で作って、仕上げはニス。
移動時にラズベリーパイやらスピーカーが台から滑り落ちないように周囲にモールを貼り付けることにした。

ラズベリーパイ3の台
こんな感じで出来上がり。

ラズベリーパイ3の台
中央の本体を載せる部分の下はマウス置き場。

タッチスクリーンなのにマウス置き場。
matchbox-keyboard で仮想キーボードが使え、twofingでタッチパネルでも右クリックが使えるようにしてある。
通常の使用ではマウスもキーボードもなくても問題はないのだが。
 
ミュージックビデオを再生するのにいくつかのソフトを試してみたのだが、一番性能良く動画を再生できたのがKODI。
ただ、なぜかタッチパネルとの相性が非常に悪い。
クリック操作のレスポンスが悪すぎる。twofingの右クリックも使えずプロパティ画面等を表示させることができない。
 
マウスがあれば問題はない。
と、いうことで仕舞ってあるマウスを常時出す必要がでてきた。
 
まぁ、せっかく台を自作するんだからと、マウスの収納スペースも作った次第。

ラズベリーパイ3の台&キーボード
キーボードもセットするとちょっとしたパソコン気分。

ラズベリーパイ3の台・背面
裏面はこんな感じ。

 
肝心音の方はというと。
無音時にボリュームを上げていくとブーンというハム音がする。
あたいもデコーダーIC・VS1101Eでmp3やPICマイコンでwavファイルを再生するものを10個以上作っているが、こんなんが2~3個ある。
 
回路はビミョーな違いがあるがほぼ同じ。
プリント基板などは作っておらず、スズメッキ線でつないでいる。
ビミョーな違いがあるので部品の配置などは同じではない。
 
電源周り、アンプ周りの部品の配置であったり、アースをとる位置の違いでハム音がでたりするんだろうなぁと推測しているが。
 
この製品もそんな感じか。
 
音が出ていりゃハム音などは気にならなくなる。
音質は・・1,000円のスピーカーということを考えればいいんじゃなかろうか。
値段相応という意味ではなく、1,000円でここまで出てりゃ立派。
 
自作の場合秋月電子などで一番安いパーツを集めると。
 
スピーカー@100×2
LM386@60×2
ソケット@10×2
2連ボリューム@90×1
電源トグルスイッチ@80×1
基板・・60円くらい
抵抗、コンデンサ各少々・・100円くらい
電源アダプター@500
 
これだけで1,000円になる。
 
 
市販のお安いスピーカーユニットはこれにケースもついて実売価格1,000円
 
自分で頑張って作ることを考えても実売価格1,000円は安い。
自分で一所懸命安くあげようとして1,000円で作った結果のスピーカーと1,000円で買ったスピーカー。
音はほぼおんなじ様なもの。
 
ということで、市販スピーカーは1,000円でここまで音が出てりゃ立派だと思う。
 
 
蛇足ながら、安いスピーカーは買ってすぐ壊れたというレビューも結構気になる。
現在プラモデルなどのディスプレイ台付近に置くスピーカーの箱を作っているが中々綺麗に作れない。
自作できる人は安いスピーカーが壊れたらケースを再利用してアンプ部だけを作り変えてもいいと思う。
自作できない人は・・ゴミ箱行き。ウ~ム、1,000円だからといってもったいないですなぁ。

USB充電コード

ラズベリーパイ3 と7インチLCDタッチスクリーン

ラズベリーパイ3と7インチLCDタッチスクリーン。
Raspberry Pi 本体とディスプレーをジャンパーケーブルを使って電源を共有し、1つの電源アダプタでまかなうことができる。

ただし、ラズベリーパイ3になって電源容量は2.5Aが推奨されており、ディスプレーには「Raspberry Pi3 は電源要求がシビアなため、ディスプレーとの 電源共有はお勧めしません。 動作不良の原因となります。」との注意が。
 
 
あまりバリバリ使ってはいなかったのだが、最近KODIで動画やMP3の再生を試していたところ画面の右上あたりに雷というか稲妻というか時々現れている。
電源の容量不足のようだ。
 
稲妻マークはOSがJESSIEになってからで、その前のバージョンでは四角いカラーグラデーションだったようだ。
 
 
電源の容量が不足するとラズベリーパイは「ひとまずは自動的にCPUの速度を落としてでも頑張るぞ~」ってなるみたいだが、さらに足りなくなると落ちるでしょうなぁ。
 
 
まぁ、解決策はLCDタッチスクリーンの注意書きにあるように本体とディスプレーの電源を分けるべきなんでしょう。
しかし、現状では動画再生時に時々稲妻がでる程度でまだ余裕がありそう・・
酷使するのも気が引けるが・・・
 
 
使っている電源アダプターは2.5A。
アダプター、USBケーブルともにラズベリーパイの正規代理店から購入したものである。
 
 
ちょこっと「ここ」で調べると、USBの規格での給電能力は
USB2.0 –> 500mA
USB3.0 –> 900mA
USB3.1 –> 1000mA
となっている模様。
 
ウ~ム・・
ただし、USB Power Delivery 1.0は最大で20V5Aというのもあるみたい。
 
つまり、ラズベリーパイの電源に使用するならUSBn.n対応というケーブルではダメ。
家に転がってるハードディスクなどにくっついていたものは流用しないほうがいいみたい。
 
最近スマホなどの急速充電対応とうたわれてるケーブルがUSB Power Deliveryというもんじゃろか?
USB充電コード

で、買ってみた。
急速充電2.4A対応のケーブル。

ただし、これはケーブル内の電源線は配線されているが、信号線がないタイプ。
つまり、電源には使えてもUSB機器をつなぐことはできない。

USB充電コード

上が正規代理店から購入したケーブル。
結構太い。
下が今回買ったケーブル。
 
太さだけを見ると上の方が2.4A対応のように見えるが。

 
これを使ってしばらく様子を見ていたが、稲妻マークがでることはなかった。
 
メデタシ、メデタシ・・・
 
ウン!?待てよ。
正規代理店から2.5Aのアダプタとケーブルのセットを買ったから安心と思っていたが、それに対応していないケーブルがついてきていたってことじゃないのか!?
 
なんてこった・・パンナコッタ・・

Nゲージ レイアウト内のスピーカー・・その後

Nゲージ レイアウト内のスピーカー

Nゲージのレイアウト内に置こうとして作ったスピーカー

Nゲージ レイアウト内のスピーカー
反対側は・・
高架駅付近に紛れ込まそうとペーパークラフトのビルの絵を貼り付けた。
 
こちらが正面なのか!?

駅のアナウンス、交通信号のピヨピヨ音・故郷の空などを流すつもり。
音源は市販のMK-144というMP3ボード。
音声データ(MP3ファイル)はパソコンとUSBでつないでメモリ内に入れるのだが、この製品も古いものでサポートするOSはWindowsXPまで。
実際にはWindows7でも問題なく動いていたがWindows10になってからは認識しなくなった。
後継の製品も出ているようだがPICマイコンとMP3デコーダICのVS1011Eを使ったプレーヤー、dsPIC33を使って単体でWAV再生ができるプレーヤーを結構作ったのでもう市販品は買わず、こちらもお役御免間近というところ。
 

自作のものは音源をSDカードに記録するもの。
VS1011Eも終息気味のようだがSDカードにさえ書き込みができればずっと使えるはず。

Nゲージレイアウト用交通信号機音声部
レイアウトのメインとなる部分のポイントマシン類を制御する補助の制御盤。
レイアウトのすぐそばで、Nゲージレイアウト用制御盤のコマンドを受けて動作する。
この中にMP3ボードMK-144を入れ、ここにあるスピーカーとレイアウト内に設置するスピーカーを切り替えて再生できるようにしていたのだが。

 
今のところまだ廃棄前のWindowsXP機があるので、音声データの入れ換えが困難になる前にひとまず取り外してプラモデルなどの展示台に流用することを考えて音声データを入れておくことにした。
 
補助の制御盤
MK-144を取っ払った補助の制御盤。
しかし、ボードは徐々に出来つつある。
ここでもポイントの操作ができるようになる予定。
ポイントの開通方向もLEDで表示。

話を戻して、取っ払ったサウンド部にはPIC24でSDカードのWAVを再生する機能も付けていたが、WAVファイルの対応はビットレート8kHzまで。
同時に2ファイルのモノラルのものが再生できるが、dsPIC33で44.1kHzのものが再生できる今となってはちょっと見劣りがする。
 

Nゲージ レイアウト内のスピーカー
PIC24は取り払ってMK-144の制御用にPIC16F1823を付けた。
黄色いロータリースイッチでフォルダを指定する。
ロータリースイッチのポジションは10個。
なので、10個のフォルダに分けて管理する音を再生できる。
 

耳のように見えるのは基板取り付け用のスピーカー。
 
基板からはみ出して付けてます・・

Nゲージ レイアウト内のスピーカー
1つのスピーカーにミキシングせず、両耳つけてステレオ対応。

Nゲージ レイアウト内のスピーカー
背面はアンプとスピーカー切換のロータリースイッチ。
ここにアンプがあるので、スピーカー側に用意した基板にはアンプは付けなかった。

Nゲージ レイアウト内のスピーカー
・・ということで、スピーカー部の基板はミニプラグのジャックのみという寂しいものに。
 
スピーカーの回りに張った壁紙用のシートに皺ができてた。
なんでじゃ!?

 
 
肝心の音は・・
当初、中は区切らず一つの箱の状態で試してみたが少しこもった感じだった。
そこで、中をダンボールで右のスピーカーの部屋、真ん中の部屋、左のスピーカーの部屋に区切ったところ結構いい音になった。
アンプはLM386。
よく無音時にボリュームを上げるとブーンというハム音がでる場合があるが、今回の回路、配線には問題が無かったようでこれもほとんど気にならないレベル。
アマゾンで実売1,000円程度のスピーカーなら十分太刀打ち出来る。
 
 
駅のアナウンス、雑踏の音などを流すつもりだったがもうちょっとまともなBGMを流してもいいかも。
 
 
あれ!?
これまでレイアウトの高架駅部分は背面が見えない前提でスピーカーを背面方向に向け、こちらに見える側にペーパークラフトの絵を貼り付けていた。
たいした音を出すわけじゃないからとスピーカーは後ろ向き。
でもちゃんとしたBGMを流すなら、スピーカーはこっちを向かないと。
で、反対に向けると左右の音が逆になる。しかも、高架の下にスピーカーの黒い丸が2つこちらを向くことになる。
 
やっぱ、音は背後に向けて出さざるを得ないか。

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